1977年、森正洋によってデザインされた、高台と縁の縞模様が特徴的な「紀の川」シリーズのゆのみです。2018年に再生産されました。お茶や白湯を飲むのにちょうどよいサイズで、優しい色使いの縞模様が生活に馴染みます。
こちらは小さいサイズ、色は青と赤の2色です。
「紀の川」シリーズは、丸茶付(大・小)として飯碗2種が、1977年にグッドデザイン賞を受賞しています。
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サイズ:直径約6.5cm、高さ約7cm、容量110ml、重さ約120g