1978年デザイン、森正洋「白磁立筋シリーズ」の蓋付きの煎茶碗です。
様々な場所で当たり前に使い続けられるような茶器の開発が急務だったようです。30年を経た今でもスマートで新しい茶器はすてきです。世界中で使われてもそれに耐える茶器だと自負していました。
サイズ:径9.3cm(フタの径)高さ8.5cm(フタの擬宝珠まで含む):容量170cc
1978年デザイン、森正洋「白磁立筋シリーズ」の蓋付きの煎茶碗です。
様々な場所で当たり前に使い続けられるような茶器の開発が急務だったようです。30年を経た今でもスマートで新しい茶器はすてきです。世界中で使われてもそれに耐える茶器だと自負していました。
サイズ:径9.3cm(フタの径)高さ8.5cm(フタの擬宝珠まで含む):容量170cc